青森県内には、各地にねぷた・ねぶた祭りが存在し、それぞれに特徴があります。
私たちが活動している五所川原市の立佞武多は、なんと言ってもその高さ!
観客を圧倒する迫力は比類なきものです。
皆さんは、立佞武多を見る際、どのように楽しんでいるでしょうか?
私が注目してほしいのは、作品のこの部分!

ねぷた好きにとっては当たり前で見慣れた文字かと思いますが、ここで改めて説明しておきましょう。
これは、右から「雲漢(うんかん)」と読み、天の川を意味しています。
多くの地域に共通して、作品の最も下段部分に書かれますが、特に立佞武多は縦に高いことで、この文字がはっきりと分かるようになっています。
今回は、せっかくなのでいろんな「雲漢」を並べてみました。









これらは全て大型立佞武多の一部ですが、作品によって文字の表情が全く違うことが分かります。
立佞武多を見る際、多くの方は顔を上に向けて人形部分の迫力に魅了されていますが、
今後は少し足下に注目して、お気に入りの「雲漢」を探してみてはいかがでしょうか?
また、今回アップした「雲漢」について、題材が特定できる方は、変態レベルの立佞武多マニア!
答え合わせをしたい方のために、コメントも受け付けています。

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